ETS2 TEDITを使ってみよう 準備編

どうも、け~えすです。

先日は不確実な記事を公開してしまい、大変申し訳ございませんでした。
今回は問題点を再検証し、問題のない所まで突き詰めた上で記事を書かせて頂きました。

2017/02/05追記 本日現在、Ver.4.11までアップデートが進んでおり、中身が大幅に変わっている模様です。 現在確認中ですが、この記事の手順が通用しない可能性があります。 手順が解り次第追記、又は新記事の公開を行います。





1.TEDITの解説と事前準備

今回使うTEDITは、ゲーム内にTEDITで設定したトレーラーを出現させるツールです。
任意のトレーラーを出現させるツールとしては、Virtual speditor(以後ETS2RMと表記)がありますが、これとは仕組みが違います。

 ・ETS2RMは、フレイトマーケットに貨物としてトレーラーを出す。
 ・TEDITは、貨物としてではなく、トレーラー自体を任意に出現させる。

この為、TEDITはETS2の仕組みを逸脱した仕組みで動いている為、操作を間違えると最悪の場合はセーブデータを破損する可能性があります。 使用する場合は自己責任でお願いいたします

1-1 TEDITの動作環境

TEDIT自体は、ETS2/ATSで動作します。 またETS2ではすべてのDLCの有無に関係なく動く事も確認しております。(今回はETS2での使い方を書きます。 ATSについては言及致しません。)
ETS2RMと違い、外部プラグインやDLL等の不要で、本体とその設定ファイルで動きます。

但し、TEDITのデフォルト状態だと、DLCで追加されたトレーラーは一部しか使えません。
また、すべての都市・企業・企業スキンに対応しておりません。 対応していないトレーラー・企業を使いたい場合は、自分で設定ファイルに対して書き換え・追記をする必要があります。

1-2 TEDITの入手先

SCS公式フォーラムに専用のスレッドがございます。 スレッドはこちら
記事作成時の最新Verは3.05です。 以後の説明も3.05の物になります。

ETS2.LT等にも公開されておりますが、中身が改変されている物ですので使わない事をお勧めします。

1-3 ETS2の設定変更

TEDITにセーブデータ(saveフォルダ内のgame.sii)を読み込ませる為には、セーブデータのフォーマット変更が必要になります。(形式が変わるだけで、データの中身は変わりません。)


マイドキュメント内のETS2フォルダを開いて貰って、下の方にある「config.cfg」をテキストエディタで開いて下さい。
100行目付近にある、「uset g_save_format "0"」を「uset g_save_format "2"」と書き換えて下さい。
ETS2RM等をすでにお使いで、セーブフォーマットを変更されている方は、この手順は不要です。

変更が終わりましたらETS2を起動させて、TEDITを使いたいプロファイルを選択して下さい。
ゲームが始まったら、ワールドオブトラックスを含むすべての仕事を受けていない事と、ワールドマップ上にナビゲーションが出ていない事、自分のトラックの後方に障害物が無い事(自車トラックの直線上のおおよそトレーラー1.5台分程度)を確認して下さい。

確認が終わったら「Esc」キー等を押してメイン画面に戻り、画面下部の「セーブ・ロード」を押して、その後「セーブ」を押して下さい。
セーブ画面が出てきますので、「-Quick save-」を選択して、クイックセーブに保存して下さい。
保存が終了したらもう1回クイックセーブに保存して、上書きを行って下さい。
(必ずクイックセーブの上書きを行って下さい。 この後の手順ででややこしくなります。)

以上の手順を確実に行ったら、ETS2を終了させて下さい。

1-4 TEDITのインストール

マイドキュメントのETS2フォルダの中に「profile」フォルダがありますので、そこを開いて下さい。


フォルダの表示が違うって人は、赤枠の所をクリックして「詳細」に変えて下さい。

で、TEDITをインストールするフォルダなんですが、先程ETS2を起動したので終了時にオートセーブでセーブされたはずです。 なので「更新日時」の所で一番新しい物を選択すると解りやすいかと思います。

上のSSで言うと緑線の所が先程クイックセーブをした自分のMP用プロファイルなので、ここを開きます。
開くと「save」フォルダがあるので、そこを開いて貰うと下のSS見たいな表示になると思います。


今回TEDITをインストールするのは赤枠の「0」フォルダになります。
青枠に「quicksave」フォルダがあるんですが、こっちには入れないでください。

先程の「ETS2の設定変更」でQuick saveを2回行ったんですが、1回目は「quicksave」にセーブされますが、上書きするとそれ以降は「0」フォルダにセーブされるんです。 ちょっと変な仕様なんで気を付けて下さいね。


「0」フォルダを開くとこんな感じです。 ここに解凍したTEDITフォルダの中の「mods」フォルダ以外のすべてのファイルをコピーして下さい。

これでインストール完了です。

2.TEDITの設定と画面説明

これでTEDITが使えるのですが、最初にTEDIT必須の設定を行います。

2-1 TEDITの設定

TEDITを起動したら、最初に1回だけ設定を変更します。

TEDIT画面の右端に、横長のボタンが縦に3つ並んでいます。 その真ん中に 「Dispatcher config」ボタンがあるのでそれを押して下さい。 別窓が開くと思います。


この窓が出てきたら、赤枠のチェックボックスを確認して下さい。 USA以外にすべてチェックが入っている状態にします。
その後青枠の「Select all」ボタンを押して、その上の企業名のチェックボックスがすべてチェックされている事を確認して下さい。
この2つが終われば、右下の緑枠「Save」ボタンを押して下さい。 この窓が自動的に消えます。

 2-2 TEDIT画面の解説

スクリーンショット上に、今後説明で出てくるであろうボタンや項目を枠取りしてみました。


1:Money account そのセーブデータでの自分の所持金です。 トレーラーを購入・売却すると所持金が上下します。

2:Assigned trailer 現在ゲーム上で出ている自分用のトレーラーがあればここにゲーム内のトレーラー番号で表示されます。 今はnull=無しの状態です。

3:Connected と Dispatcher Connectedにチェックを入れていると、自分のトレーラーが連結された状態で出てきます。 外すと連結が外れてトラックの後方に出てきます。
Dispatcherは古いTEDITで使われていた方式で貨物データを取得するかどうかのチェックのようで、TEDIT作者が「出来れば使わないで」と書いてます。 なのでこっちは常時チェックOFFを推奨。

4:Reload Game.siiをリロードします。

5:Save game.sii 現在のTEDITの設定をgame.siiに書き込みます。

7:トレーラープリセットリスト TEDITで購入したトレーラーの一覧表が出てきます。

8:Buy trailer と Sell trailer Buyの方でトレーラーを購入しプリセットに追加されます。 Sellを押すとプリセットリストで選択されているトレーラーを売却します。

9:トレーラー詳細 7のトレーラープリセットで選択されているプリセットの、トレーラーパーツの構成が表示されます。

10:選択リスト 9のトレーラー詳細の中のパーツ構成リストを選択している状態で、複数選択できるパーツの場合はここが有効になります。 主に追加アクセサリや、後述の企業スキンの選択で使います。

11:Paint +/- トレーラープリセットでトレーラーを選択した状態でこれを押すと、企業スキンが選択できます。 もう1回押すとスキン設定が消去されます。

12:ジョブ表記 フレイトマーケット等で仕事を予約(荷受けする前の状態)したセーブデータをTEDITでロードした場合、ここにその項目が自動的に代入されます。 手動選択も可能。

13:Sign contract ジョブ表記をすべて設定した状態でこのボタンを押すと、TEDIT内での仕事として記憶されます。

14:Call dispatcher フレイトマーケットで仕事を予約しているのに12にデータが代入されていない時はこれを押す。 でも変な荷物が代入されるケースもあるので正直怖いw

15:Unload cargo Sign contractで設定された仕事を終了させる。

16:GPS このボタンを押すと、12で設定されている発着地に対してワールドマップでルート設定がされます。 この機能は不完全なようで、押してもルート設定されない事もあります。 その時は手動で発着地を設定してあげましょう。

17:Current job 現在TEDIT上で請け負っている仕事。 ETS2のジョブとは一切関連が無い。

18:Job log 今まで請け負った仕事内容のログ。

19:Log TEDITの動作ログ。TEDITを終了すると自動的に消去される。


ちょっと長くなってしまったので、実際の使い方は次の記事にさせて頂きます。



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