ETS2 オプション(設定)の解説 その4-1 キー&ボタン 前編

どうも、け~えすです。

ETS2の設定解説の第4弾、キー&ボタンの前編をお送りします。
この項目は数がい多いので、纏めれる物は纏めて解説させていただいております。

また、最初に注意事項とかハウツーを書いてますので、設定方法に困っている方の参考になれば幸いです。。

ご注意
この記事はETS2 Ver1.34の時に書かれたものです、本バージョン以外では項目の増減や内容の変更があるかもしれません。またATSも基本的には一緒ですが、一部違うものがあるかもしれません。 
以上ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。


KEYS & BUTTONS

プライマリとセカンダリ
この画面の上部に「プライマリ」と「セカンダリ」があります。 左側の項目内容に対して、最大2つまでのボタンを割り当てることができます。
初期設定だとキーボード入力の割り当てがプライマリに割り当てられて、セカンダリは割り当て無し(N/A)になっていると思います。

どちらに設定しても問題ありませんが、プライマリをN/Aにしてセカンダリにのみ割り当てと言った形でも動作可能になってます。

キーやボタンの割り当ては1項目のみ
また、同じキーアサインが不可能となっております。
例:Wキーがスロットルに割り当てられている状態で、シフトアップにもWキーを同時に割り当てることは出来ない。 この動作をするとスロットルのWキーが割り当て解除され、シフトアップににもWキーが割り当てられる。

割り当てを消す方法
画面左下の「割り当てを解除」を押してから、消したい項目を押すと、その項目の割り当てが解除されます。
追加コントローラー(ハンコンやジョイパッド等)のボタン類を割り当てた場合、その機器が繋がっていないくても割り当て項目はそのまま残っております。(JOY:Missingって表示されている)

追加コントローラーの補足
追加コントローラーを接続して、そのコントローラーのボタンを割り当てた場合、「JOY:ボタン 〇」と表示されます。

ゲーム起動時にそのコントローラーが接続されていなかった場合は、「JOY:Missing」と表示されます。

複数のコントローラーを接続している場合、割り当て名の最初が1つ目は「JOY」、2つ目は「JOY2」、3つ目は「JOY3」となります。
これは、次回以降解説予定の「コントローラー設定」に関わるのですが、機器名で割り当てられているのではなく、コントローラー設定の割り当て順に名前が決まります。

例えば、ハンコン・ジョイパッド1・ジョイパッド2があるとします。
コントローラー設定で、上から「ハンコン・ ジョイパッド1・ジョイパッド2」と割り当ててからキー割り当てをしたとします。
その後コントローラー設定を「ハンコン・ジョイパッド2・ジョイパッド1」の順に割り当てを変更したとしても、キーアサインのJOY2・JOY3は以前のコントローラー順で割り当てられており、キーを押しても挙動がおかしくなると思います。
この場合は、コントローラー設定で順番を変えるのが一番簡単に治せると思います。

初期解説は以上です。 ここからは項目別の解説に入ります。

トラックコントロール

スロットル・ブレーキ/リバース

スロットルは前進、ブレーキは停止ですね。 ブレーキとリバースが一緒になってますが、これは「シンプルオートマチック」でのみ対応されています。 シンプルオートマチックはギアポジションも自動制御されており、車両が停止状態でブレーキが解除されている場合に再度このボタンを押すとリバースギアに入って後退します。

ステアリング左・ステアリング右

ハンドルを左右に切るボタンです。

シフトアップ・シフトダウン・ニュートラルに戻す

トランスミッションがシーケンシャルの際に使う割り当てです。
アップ・ダウンは1段ずつ上下する事になり、停止時に高めのギアになっているとボタン連打でニュートラルに戻す必要が出てきますが、その際に「ニュートラルに戻す」を使えば簡単にニュートラルに戻すことが出来ます。

シフトアップのヒント・シフトダウンのヒント

トランスミッションがシンプルorリアルオートマチックの際に使う割り当てです。
通常ATはギアチェンジを自動で行いますが、強制的にギアを変更する事が出来ます。

例えば上り坂でフルアクセルでも減速し始めた場合は、ある程度回転数が落ち込んだところで自動的にシフトダウンします。 勾配がきつい+貨物が重い時、ATのギアダウンだと思った以上に速度が落ち込むことがあります。 その為、早めにギアダウンしたい際にこのキーを使えばマニュアルでシフトダウンする事が出来ます。

一時的なギアチェンジなので、また勝手にシフトアップ・ダウンする場合もあります。

ギアボックススイッチ オートマチック/シーケンシャル

トランスミッションがリアルオートマチック、またはシーケンシャルの際に使える割り当てです。 ボタンを押すたびにリアルとシーケンシャルが切り替わります。

余談
実際のセミオートマのスポーツカーなどにもこの機能があえい、通常はリアルオートマみたいにDレンジに入れて走行し、サーキット等のスポーツ走行時にはシーケンシャルみたいにギアを手動で選択するやり方です。

トラックにもそういった機能が付いている物があり、上り坂での早めのギアダウンをしたい時に切り替えて走行したりします。

エンジンスタート/ストップ

エンジンのON/OFFの割り当てです。 エンジンを掛けるのは設定によってはアクセルを踏むことで代用できますが、エンジンOFFは代用がありません。 ・・・エンストさせる?w

パーキングブレーキ

駐車ブレーキとかサイドブレーキとか言われている物です。 フットブレーキを離してもブレーキがかかった状態にすることが出来ます。

エンジンブレーキ・エンジンブレーキのトグル

いわゆる排気ブレーキの割り当てです。 エンジンブレーキとエンジンブレーキのトグルは操作が違っており、「エンジンブレーキ」に割り当てるとそのボタンを押している間のみエンジンブレーキが掛かり、「エンジンブレーキのトグル」にすると、ボタンを押すとエンジンブレーキが掛かり、もう1回押さないとエンジンブレーキを解除できない。
共にエンジンブレーキの効きは最大に固定されている。

エンジンブレーキ増大・エンジンブレーキ減少

エンジンブレーキを使う第3の方法。 ETS2の排気ブレーキの強さは複数段設定されており、この割り当てを使うことで状況に応じた効きの強さを自分で選択する事が出来ます。
エンジンブレーキが効いていない状態で増大を押すと最弱の状態で効きはじめ、車種によってですが最大4段まで強くすることが出来ます。
切るには最弱の状態でもう1回減少を押せば解除状態になります。

余談ですが、エンジンブレーキはアクセルペダルを踏んでいない状態でないと動作しません。 また、エンジンブレーキをONの状態でアクセルを踏むと一時的に解除されるだけで、離すとまた効くようになります。
ゲームプレイの「自動エンジンブレーキ」をONにしている場合、ボタン割り当ての有無やそれらの動作状況に関わらず、アクセルを離すとエンジンブレーキが最大に効きます。

トレーラーブレーキ

トレーラーにのみ掛かるパーキングブレーキです。 上の項目にあった「パーキングブレーキ」はトラック側にのみ掛かる駐車ブレーキです。
トレーラーを接続していない状態でこれを押しても、パーキングブレーキは掛かりません。

余談
ATSの車内視点で、ハンドルの右側に赤色と黄色のひし形のボタンが見えると思うのですが、黄色がパーキングブレーキで赤色がトレーラーブレーキのスイッチになってます。
ETS2は車種によってブレーキの位置や操作方法が違っています。

リターダー(補助ブレーキ)の効果を増やす・同 減らす

リターダーブレーキを使う際のスイッチです。「エンジンブレーキ増大・減少」と同じ操作方法で使用する事が可能です。
エンジンブレーキと一緒で、アクセルを踏んでいる時は一時的に解除され、アクセルを離すと掛かります。

「ゲームプレイ」にあった「自動リターダー(補助ブレーキ)」がONになっていると、アクセルを離すをと強制的に最大のリターダーが効くことになります。 この辺も「エンジンブレーキ増大・減少」と一緒の動きです。

車軸を上げる/下げる

トラックのシャシーでミッドリフトやタグリフトのシャシーを選択している場合、このボタンで車軸を上下する事が可能です。 空車時は気になりませんが、貨物運搬中に車軸をリフトしたままだと運転の挙動が変わることがあります。

トレーラーの車軸を上げる/下げる

上記のトレーラー用の設定です。 トレーラーのシャシーでリフトアクスル系を選択していると使用可能になります。

デファレンシャルロック

デフロックとも言われる機能です。 走行中にトラックの駆動しているタイヤのどちらか片方が浮いてしまって空転してしまうと、そのタイヤのある軸の反対側のタイヤには力が掛からない状態になってしまいます。 採掘場や路肩等のスリップしやすい路面だったり、路面の凹凸や落下物を踏んでいる状態で片輪が浮いてしまうと走行できなくなります。

その状況から脱出するために使う機能で、デファレンシャルロックをONにすると左右の車軸が固定され、両輪に駆動が常に掛かるようになります。

余談
デフロックを入れたまま速度を上げたりするとデフが破損します。 ETS2でもデフロックONのまま走行すると警告メッセージが出ます。

右ウインカー・左ウインカー・ハザードランプ

左右ウインカーとハザードランプのON/OFF割り当てです。 

ライトモード

ヘッドライトの制御用の割り当てです。 OFF~ポジション~ヘッドライトON~OFFといった順番で切り替わっていきます。

ハイビーム・パッシング

パッシングはもうちょっと後に出てくる項目なのですが、ここで解説します。
両方ともヘッドライトのハイビームを点灯する動作なんですが、

ハイビーム
ヘッドライトがONの時のみ使用可能。 一度押すとハイビーム点灯、もう1回押すとハイビーム消灯。

パッシング
ヘッドライトの状態に関わらずハイビームを点灯出来る。 ボタンを押している間のみ点灯する、 。
となっております。

ビーコン(回転灯)

ビーコンのON/OFFを割り当てる項目です。走行画面でF4を押すと出てくる画面でもON/OFF可能です。

ホーン・エアホーン

ホーン関連の割り当てです。 ホーンは車両に元々付いている警笛が、エアホーンはカスタマイズで取り付けたホーンを鳴らすスイッチです。

ワイパー

ワイパー動作のON/OFFの割り当てです。 OFF~間欠動作~通常動作~OFFと言った感じで押すたびに切り替わっていきます。 車種によってワイパー動作の内容が違いますのでご注意ください。

クルーズコントロール・クルーコントロールを再開

クルコンをセットする割り当てです。これを押したときのトラックの速度でクルーズコントロールがセットされ、その速度を維持します。 ブレーキ動作を行うと解除されます。
もう1度その速度で走りたい場合は、「クルーコントロールを再開」を押します。

速度をセットした状態でもう一度「クルーズコントロール」を押すと、指定速度が上書きされます。

クルーズコントロール スピードを上げる・同 下げる

クルコンが動作している状態で、このボタンを押すと速度が1段階上下します。
上下する速度量は、ゲームプレイの「クルーズコントロールグリッドステップ」で設定された速度になります。

ダッシュボード ディスプレイモード

トラックのメーターパネル内にあるディスプレイの表示内容を切り替える割り当てです。
温度計や燃費表示に切り替えることが出来ます。 車種によって表示項目や順番が違っていると思うので、詳しい解説は省略します。

ダッシュボード マップモード

トラック車内のナビゲーションのマップ表示を切り替える割り当て表示をOFFにする事も可能です。 トラック純正のナビと後付けナビの両方に同時適応されます。

ダッシュボード トリップインフォのリセット

メーターパネルにあるトリップメーターをリセット(0Kmに戻す)するボタンの割り当てです。 リセットするとトリップメーターと燃費関連が初期化されます。
トラックの総走行距離を表示しているメーターはリセットされません。

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文章量が多かったので二部構成にします。 後半はこちら

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