ETS2 SimHubを使う その1 導入編

どうも、け~えすです。

最近配信でも使っているSimHubですが、問い合わせをちょくちょく頂くので、導入から実際の使用方法、そしてダッシュボードの自作までを書いていこうと思います。

今回はPCへのインストールとETS2への対応を説明していきます。

19/11/10追記
SimHubの配布先が変更されていたので修正しました。

SimHubって何?

元はレースゲーム用のダッシュボード(メーターパネルや周回情報等のデータ表示)のソフトでして、色々な有名ゲームに対応しているソフトです。

ソフト内で取り扱える情報が多く、それらを簡単に1画面で表示させることが出来るので、F1やGTカーっぽい感じのコンソールを自作したり、ラップタイムや周回数などのゲーム内で表示すると煩雑になるものを別画面に出力などといった使い方をされてました。

また、一部のハードウェアとの連携も可能で、ArduinoNEXTION等がその対象になっております。

ETS2やATSについては、ETS2/ATS Telemetry Web Serverの作者さんがSimHubに協力されて、その機能をSimHubに内包した結果、ETS2やATSのデータを常時取得してスピードや回転数を表示させることが出来るようになっております。


これは自作ですが、こんな感じのETS2専用ダッシュボードを作ることも可能です。

SimHubの入手とインストール

ソフトの入手ですが、公式HPから入手可能です。 ダウンロードページはこちらです。
記事作成時の最新バージョンは6.7.8でした。 このバージョンで説明していきます。

ページに行けばDownload SimHub Nowと書かれた青いボタンがありますので、そこからDLページに飛べます。 新公式サイトでは会員登録なしでDL可能になりました。

ファイルはZIPで圧縮されてますので、ダウンロードが終わったら解凍してください。
解凍したらEXEとbinの2つのファイルが出てきますので、EXEの方を起動してインストールしてください。

インストール画面は英語ですが、簡単な英語なんですぐわかるかと思います。
途中で「Select Additional Tasks」が出てきて、3つのチェックボックスが出てきます。
上から
Firewall exceptions PCのファイアーウォールの設定を変更する。
(SimHubのデータを自宅内PCの他のPCやタブレットで表示させる場合はチェックを入れる)
Additional shortcuts デスクトップにショートカットを作成する。
Dependenics SimHubで必須の.NetとC++のランタイムをインストールする。
(インストール済みの方でも入れてた方がいいかも)
となっております。 全部チェックを入れて導入している方が安全だと思います。

このあとインストールが開始されると思いますので、そのまま進めてインストールを完了させてください。

SimHub専用のETS2/ATS用DLLをインストール

SimHubを起動して、画面中央のETS2かATSの大型アイコンを1回クリックします。

画面上部にピンク色の帯で警告メッセージが出てきますが、これはETS2/ATSに専用DLLがインストールされていない事を警告してます。
このDLLを入れていないとSimHub側にゲーム内データが流れないので、これをインストールする必要があります。

ピンクの帯の右側の青色のボタン 「Fix it automatically」を押すと自動的にDLLが導入されます。 エラーメッセージが出た場合は手動で行う必要があり、その横のグレーのボタンを押すとフォルダーのウインドウが出てきますから、そこからDLLを手動でコピーします。

DLL自体はETS2とATSは共通でして、64ビット版と32ビット版の両方が用意されてます。
ファイルネームは「SHETS2Telemetry_x64.dll」(64ビット)、「SHETS2Telemetry_x86.dll」(32ビット)となってます。

これをSteamフォルダ配下のETS2又はATSのpluginフォルダにコピーします。
ETS2で64ビット版を入れる場合を例にとると、「\Steam\steamapps\common\Euro Truck Simulator 2\bin\win_x64\plugins」に上記DLLをコピーしてください。

これでインストールは完了となります。

番外編 ETS2専用のダッシュボードを入れる

SimHubに元から入っているダッシュボードは殆どがカーレース用で、ETS2として使うのは正直微妙な物ばかりです。
ユーザーさんが作成されたETS2用のダッシュボードを公式HPで公開して下さっているので、それも一緒にDLしてインストールします。

私が今入れているダッシュボードは2つあって、SimHub Dashboard for ETS2 1.0Scania Dashboard 2016 for Simhub 2.0です。(ともに公開元へのリンク付き)

最初の方はVolvo(新・旧両方)、ベンツ(新型のみ)、MAN(E5)、Scania(旧型のみ)と複数のダッシュボードの詰め合わせです。
後の方は新型スカニアのV8モデルをベースとしたものです。
公開先でスクリーンショットがありますので、実際に見ていただいた方が良いかと思います。

ダウンロード方法はSimHub本体と一緒ですのですぐわかると思います。
両方とも圧縮されてますので解凍ソフトで解凍してからインストールします。

SimHun Dashboardの方は手動でインストールする必要があり、解凍したら5つのフォルダーが出てくると思いますので、それを「C:\Program Files (x86)\SimHub\DashTemplates」にフォルダごとコピーしてください。

新型スカニアの方は、ファイルをダブルクリックするとインストールできます。
ウインドウに沿って操作するとインストール完了です。


以上でインストール関連は終了です。
次回で実際の使用方法を解説していきます。


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