ETS2 ハンコンにウインカーレバーを付ける 本体取付編

  どうも、け~えすです。

  今回はハンコン本体に穴あけをして取り付ける方法を書いて行きます。
  LogicoolのG27を使っていますので、他のハンコンだと内部スペース上無理な物もあるかもしれませんのでご注意ください。

  それと、主要な内容を前回の記事であらかたやってしまったので内容が薄いです。 仕方がないのでおまけでカサ増ししたのでお許しくださいw

注意:分解を行うと、一切のメーカー保証が受けられなくなります。 また、不用意な行動で破損する可能性もあります。 実際に作業する際にはこれらをご注意の上、自己責任で実行して下さい。

前準備

使用工具

・プラスドライバー (#1と#2)
・ヘックスレンチ 4mm
・カッター
・ラジオペンチ
・スパナ 8mm
・はんだごて
・電動ドリル
・小型リューター
・ホットボンド(グルーガン)

使用パーツ

  前記事の「お手軽制作編」とほぼ一緒なので割愛

作業内容

・本体の分解
  前記事の「G27分解手順」を参考に、慎重に分解を行う。

・取付位置を決める

  穴を開ける前に取り付け場所と角度を良く考えましょう。
  今回使用したスイッチは比較的小型のスイッチ(6mm穴)なので良かったのですが、ホーンスイッチ等の大型スイッチだと「12mm穴&基台も大きい物」が多いので、上記写真以上にクリアランス確認が重要になります。

・配線とUSB基板の取付
  USB基板はお手軽編と同様に、ハンコン本体の背面に固定します。(スペース上内部固定が厳しかった為)
そうなると配線の外出しが必要になりますが
・本体後側にあるダミーの排気ダクト部に穴をあける
・本体背面のフィンに穴が空いている部分があるので、そこから出す
の2択かなと思います

  内部の配線を引き回す際の固定方法として、ホットボンド(グルーガン)をお勧めします。
  金属金具+両面テープの物だと、落下した際に内部で接触・ショートの可能性がある為です。

・レバーの延長
  小型トグルスイッチを使っている為、ちょっと操作しにくいなーと感じた為、レバーにカバーを付けて延長させようと考えました。

  使ったのは丸型のスポンジパット(中空タイプ)とバルサ材の丸棒です。
  買ったのはホームセンターのコーナンで、パットが1個80円ぐらいでした。 丸棒は直径12mmで300円ぐらいだったかな?


  丸棒を適度な長さに切って、片面をトグルレバーの外径で中心に穴をあけるだけ。
  抜け防止として、写真のように木ネジを入れるのもありですね。
  後はスポンジを差し込むと完成です。

  スポっと差し込むだけ! きれいに中穴を開けないと、ぐらついたり斜めになったりして大変ですw

・ボタンの確認と設定
  これも「お手軽取付編」をご参照ください。

これで完成です。

(ノーマルハンドルの写真を紛失しました。 ごめんなさい。)

おまけその1 外品ハンドルを力技で取り付ける

  乗用車の外品ハンドルをG27に付ける場合、ネジの位置が違う為にそのまま付ける事が不可能です。
  ハンドルアダプター(変換ボス)を購入すればいいのですが、自分が知っている限りでは結構お高いのです。(ヤフオクで延長パドルとセットで7000円台)
  なので、自力でやってみましたw

・ハンドルのネジ穴を削る
  実際にハンドルをベースにあてがってみると、ハンドルのネジ穴の内側にハンコンのネジ穴が来ます。
  なので、この部分を削ればいいやん! と思って、コツコツと削ってみました。

  肉厚のステンなんで、1つ削るのにかなり時間が掛ります。 電動ドリルとルーターを駆使しつつ、1つ30分程度の時間を掛けて6個の穴を削りだしました。


・ハンドルの前カバーを削る
  このまま付けても、ハンドルの前に付いていいる黒いカバーがはまらないと思います。
  当たっている部分を削ればいいのですが、裏側なのでどこが当たっているか解りません。
  なので力技になるのですが、ハンドルをポストに付けた状態で黒いカバーを思いっきりネジ止めします。

  自分はインパクトドライバでで思いっきり締め込んだのですが、そうする事によりカバー裏側の当たっている部分が潰れます。
  潰れた部分だけを切り取って行けば、スポっとはまります。 これでOK

・ついでにホーンボタンも取り付けちゃう
  本当はこの後のおまけ2でやるのですが、黒いカバーの中心に穴をあけ、ホーンボタンっぽい物を付けてみます。
  本物のホーンボタンはサイズ的に厳しいので、とりあえずジョイスティック用のプッシュボタンを取り付けます

  初めにカバーについているLogicoolのロゴを外します。 両面テープで止まっているので、ドライバーなどでコジって無理やりはがします。
  後は中心を測ってから穴をあけるだけ。

ボタンの内径24mmなのですが、手持ちの最大径が22mmだったので、リューター&棒ヤスリで必死に拡大した結果・・・

こんな感じになりました!

おまけその2 パドルシフト基板を本体内部に移設する

  ハンドルボスについている基板を、本体内部に移動させます。
  この目的は、この基板から8つのボタンが取り出せるので、今回取り付けたレバーのすべてのボタンを割り当てれるなと考えた為です。

  途中の作業工程の写真を撮り忘れてた為、殆ど完成状態での紹介になる事をご了承ください。

  この時点で
・ハンドルポストを通っていたこの基板用の配線を抜き取る
・パドルシフト用のスイッチをはんだを剥がして撤去&スイッチ用配線を結線
・基板をホットボンドで本体カバーに固定
・トグルスイッチに基板からの配線を結線
・ホーンボタン用の結線をハンドルポストに通す
まで行ってました。
  写真をクリックして拡大表示して頂いたら、基板の固定位置が解るかと思います。

  この状態でふたをするとこんな感じです。

  大きく写っているのが、本体の制御基板で、上にある基板が今回移設したパドルシフト基板です。
  見て頂くと解るように、奥のクリアランスが殆ど無く、パドルシフト用のスイッチを外さないとこの位置に固定できません。
  接続ケーブルが比較的長いので、スイッチ撤去に自身の無い方は基板を外に出して固定してもいいかもしれません。

  この作業をする事により、レバー用に使っていたUSB基板を外すことが可能になり、ハンコン外側にあった配線類が無くなりすっきりしました。

(現時点でのハンコンの状態。 机が汚いのは許してorz)

おまけその3 ハンドルを外さずに本体カバーを外す方法

  本体のカバーはハンドルシャフト部に沿って円形に切り抜かれている為、ハンドル&ボスを外さないとカバーが外せません。
  毎回ハンドルを外すのが面倒になったので、ハンドルはそのままでカバーのみ外す方法を考えました。
  その結果がこちら!


  ハンドルシャフトの外径で切り取っても外れません。 ハンドルボスの外径のちょっと外側まで切り込む必要があります。

(失敗したので、絶縁テープを貼ってごまかしてますw)

  この位置で切り取ってやれば、本体裏側の8本のネジを外すとカバーがスポっと外れるようになります。


  って事で、本編よりおまけが多い記事でしたw  現在注文中のスイッチが到着したら、最終のレバー改造を行いたいと思います。


 

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